同じ解説でも、長いと感じる生徒もいれば、もっと詳しく知りたい生徒もいます。
先生が一人ひとりに合わせて説明を変えるのも、限られた時間の中では大変ですよね。
そこで、生徒のフィードバックから解説の好みを覚え、次の解説からその生徒に合った書き方で答える機能を搭載しました!

この機能でできること
Aloの解説には、毎回、フィードバック欄が出てくるようになっています。
これまでは、押された内容を記録するだけでした。
今後は、そのフィードバックをもとに、同じ教科の次の解説が生徒の好みの書き方に変わります!
「長い」「もっとていねいに」は1回伝えるだけで変わり、あとから続けて聞く質問の答えにも反映します。
フィードバックの種類と、次の解説の変わり方は次のとおりです。
| フィードバック | 次の解説 |
|---|---|
| 長い | 要点をしぼった、短い形になります |
| もっとていねいに | 1段ずつ、理由まで書くていねいな形になります |
| わかりにくい | 同じ声が何度か届くと、身近な例や別の言い方を添えます |
| 図を使って | 同じ声が何度か届くと、図で示せる段に図を入れます |
一人ひとりの声に合わせて、その生徒に合った書き方の解説が届きます!
フィードバックで、個別最適な解説に
同じ問題「4x − 7 = x + 5」の、移項のところの解説を比べたイメージです。
上がもとの解説です。
左下は「長い」、右下は「もっとていねいに」とフィードバックしたあとの解説です。
「長い」のあとは、1文と式だけにします。
「もっとていねいに」のあとは、移項で符号が変わる理由まで説明します。

途中の計算も、1つずつていねいに
「もっとていねいに」と伝えると、ふだんはまとめて書く計算も、1つずつ説明するようになります。
同じ問題で比べたイメージです。

左のふだんの解説は、「3x = 12」と一気に進みます。
右の解説は、「4x − x = 3x」「5 + 7 = 12」と1つずつ計算します。
計算の理由も書きます。
フィードバックを送ると、その教科の解説は今後も調整されます。
生徒一人ひとりに、個別最適な解説が届き続けます!
まとめ
生徒のひとことは、よりよい解説をつくるいちばんの手がかりです。
今後も、生徒の声をもとに解説をアップデートしていきます!


