歴史上の人物や地形について学ぶとき、文字の説明だけではイメージがつかみにくいですよね。
授業であれば先生が資料集のページを示しながら説明しますが、自習中の質問では、生徒が自分で資料を探すしかありません。
そこで、AIチューター「Alo(アロ)」の解説に、質問の内容に合わせて本物の肖像画や写真を表示する機能を搭載しました!

参考画像とは
参考画像は、生徒の質問に合わせて、肖像画・写真・地図・作品などの画像を解説と一緒に表示する機能です。
生徒が自分でインターネットを検索すると、勉強と関係のない画像や広告に気を取られがちです。
参考画像なら、解説を読む流れの中で、その質問の理解に役立つ画像だけを見ることが可能です。
①質問に合った画像を、解説の冒頭に表示
次の画面は、生徒が「織田信長ってどんな人?」と質問したときの解説です。
最初の一言のすぐ下に、信長の肖像画と安土城跡の写真が並んでいます。
この画面は、答えをすぐに見せず、段階ごとに考え方を示す「ヒントモード」のものです。
通常の解説では、最初の段落のすぐ下に画像が並びます。
人物の顔や場所の様子を目にしてから解説を読み進めるので、学ぶ内容が具体的なイメージと結びつきます。

※ 画面内の画像:織田信長像(狩野宗秀筆)、パブリックドメイン/安土城天主跡(撮影:Haruno Akiha)、CC BY-SA 3.0(いずれもWikimedia Commons)
②歴史だけでなく、地理の質問でも
参考画像は、歴史の質問に限った機能ではありません。
たとえば「扇状地ってどんな地形?」と質問すると、人工衛星から撮影した扇状地の写真が表示されます。
教科書の図だけではつかみにくい地形も、実際の姿を見ると「本当に扇の形をしている」と実感をもって理解します!


※ 画面内の画像:扇状地の衛星写真(中国・タクラマカン砂漠の南端/NASA)、パブリックドメイン(Wikimedia Commons)
③理解の助けになるときだけ表示
画像は、すべての質問に表示されるわけではありません。
質問の中心が人物・生き物・場所・出来事・史料・作品など、目で見ると理解が深まるものの場合に表示されます。
計算の手順や文法の説明のように、画像を見ても理解が深まらない質問では表示しません。
まとめ
文字だけではつかみにくい内容も、本物の画像があると一気に身近になります。
質問したその場で、資料集を開いたような学びが解説の中で完結します!
本機能によって、生徒一人ひとりが自習の中でも学びをさらに深めることができるよう、サポートしていきます!


