英語の長文読解は、答えが合っていても「なぜその選択肢になるのか」を説明できない生徒が多い分野です。
本文のどこが根拠になるのかを一人ひとりに示すのは、先生にとっても大変ですよね。
そこで、英語長文読解の解説を、本文の流れから正解の根拠、まちがいの理由まで1問ずつ順に示す形にアップデートしました!

この機能でできること
AIチューター「Alo(アロ)」に長文読解の問題を写真で送ると、次の3つを順に返します。
- 本文の流れ:段落ごとの大事な文を示し、その文の役目や日本語訳を添えます
- 問ごとの解説:何を聞いているか、本文のどこが根拠か、論理のたどり方、正解の言い換えを順に示します
- 選択肢ごとの解説(選択肢から選ぶ問題のとき):まちがいの選択肢には、どこがちがうのかを理由とともに示します
どの解説も、本文のどこを読めば答えが決まるのかがひと目でわかる形です!
以下の画像は、英検準1級レベルを想定して作成した長文問題で表示したイメージです。
本文の流れを、段落ごとに整理する
解説の最初に、段落ごとの大事な文を並べます。


大事な文には番号が付き、文の役目や日本語訳、どの設問の根拠になるかをまとめて示します。
文章全体の組み立てが、段落の役目から見えてきます!
問題文を区切って、何を聞いているかを確かめる
問ごとの解説は、問題文を意味のまとまりで区切り、それぞれに日本語の意味を添えるところから始まります。


区切ったまとまりをもとに、何を選ぶ問題なのかを一言でまとめます。
問題文の意味を確かめたあと、本文の根拠を探す順番で解説します!
本文の論理を、番号でたどる
次に、答えの根拠になる本文を取り上げ、つなぎの言葉や原因と結果に沿って整理します。


本文と日本語訳の対応する所には同じ番号が付き、最後に本文から言えることをAloがまとめます。
however や As など、論理をつなぐ言葉が答えの根拠とどう結びつくかを示します!
正解の言い換えを、本文と並べて見比べる
長文読解では、正解の選択肢が本文の内容を別の表現に言い換えていることが多くあります。


本文と正解の選択肢を並べ、対応する箇所に同じ番号を付けます。
「同じ意味の語で」「抽象的に」など、どのように言い換えたかも1つずつ示します!
最後に正解を示し、次の長文でも使う読み方のコツを添えます。
まちがいの選択肢も、理由と一緒に
解説の最後には、すべての選択肢を並べ、正解には「正解」、ほかの選択肢には×と理由を示します。


まちがいの選択肢には、【本文にない】【本文と反対】【言い過ぎ】などの型を理由の頭に付けて示します!
まとめ
答え合わせのたびに、生徒の手元には本文の根拠から考え直す材料が届きます。
今後も、英語の解説をアップデートしていきます!


