今回は、Aloの質問分析レポートについてご紹介します!
生徒を何十人も抱えていると、一人ひとりがどこでつまずいているか、細かく把握するのは本当に大変ですよね。
テストの点数は見えても、「どの単元で繰り返しつまずいているか」まではなかなかわかりません。
質問分析レポートは、毎月末にすべての生徒へ自動で届く学習レポートです。
1ヶ月分の質問データをもとに、教科別の学習量・つまずいている単元・改善傾向まで数字で見える化します!

質問分析レポートでわかること
毎月末、生徒ごとの質問内容を自動で集計して、レポートとして届けます。
レポートに含まれるのは、以下のようなデータです。
・その月の質問数・利用日数・教科数(前月比つき)
・教科ごとの質問数グラフ
・繰り返しつまずいている単元の一覧と回数
・改善傾向にある単元
・おすすめの復習ポイント
ただの数字の羅列ではなく、「英語の関係代名詞で〇回以上つまずいている」「長文読解はできてきた」のように、単元レベルでつまずきの傾向がわかります。
生徒に「苦手なところは?」と聞いても「数学…」としか返ってこないことは多いですが、このレポートがあれば具体的にどの単元が弱いのかを生徒自身が把握できます。
ここからは、レポートの具体的な内容をご紹介します!
①教科別の質問と学んだ内容
教科ごとの質問数がグラフで表示されるので、どの教科に力を入れていて、どの教科が手薄なのかがひと目でわかります。
また、今月学んだ単元がタグで一覧表示されます。
「関係代名詞」「展開と因数分解」「近世」など、取り組んだ内容をまとめて確認できるので、面談の材料としても活用できます!


②つまずきポイント
レポートの中で一番重要なセクションです。
質問内容を自動で分析して、繰り返しつまずいている単元を自動で検出します。
「関係代名詞 5回以上」「小論文 3回以上」のように、回数まで具体的に表示されます。
レポートでは単元レベルでつまずきを特定するので、「英語のどこが苦手なのか」まで踏み込んで見えるのが特徴です。
さらに、改善傾向にある単元には「できてきた!」バッジがつきます。
何度もつまずいていた単元が改善に向かっていることを、生徒自身の目で確認できます。


③Aloからひとことと復習のおすすめ
レポートの最後には、Aloからのメッセージが届きます。
「英語と数学と現代文を中心に取り組んでいましたね」のように、その月の学習傾向をまとめてくれます。
さらに、つまずきが多い単元は「〇〇を復習したい」ボタンとして表示されます。
タップするとそのままAloに質問を始められるので、レポートで弱点を確認して、すぐに復習に取りかかれます!
「分析して終わり」ではなく、次のアクションにつながる設計がポイントです。


まとめ
質問分析レポートは、生徒の学習状況を毎月自動で「ふり返る」仕組みです。
先生が一人ひとりの弱点を追いかけなくても、自動でレポートにまとめて届けます。
生徒にとっては、「なんとなく苦手」が「具体的にどこが弱いか」に変わるきっかけになります。
今後もつまずきの検出精度や、その後の復習サポートをより的確にできるよう、アップデートを続けてまいります!


